東京モーターサイクルショー

遅ればせながら、先週行ってきた東京モーターサイクルショー。
HONDAブースでは去年と同様にRC212Vに跨れました☆
GPマシンに直触り出来るとは夢みたいですね〜♪
行き過ぎたコンパクトさがあった2007年型よりも常識的な構成になった2008年型。
脇から見てみると、すっきりしたまとまりで、プロトタイプというよりは量産車みたいにも見えます。
ケツから見てみると、V型エンジンの後ろバンクのエキパイが、シートしたでとぐろを巻いていてかなり排気管長を長めに取ってます。
集合部の前に連結管も入ってるので、GPマシンの割には中低速のトルクを重視したエンジンなんじゃないかと思われます。
跨ってみてアレっと思ったのは、スロットルがスカスカでワイヤーが繋がってなさそうだったこと。こいつは完全に電スロなのかも。
ドゥカティがドライバビリティはTCSまかせと割り切って、ピークパワー重視のエンジンにしているのに対し、HONDAはエンジンそのものを扱いやすいトルク特性にしてるんじゃないかって気がする。
800ccになってからHONDAのストレートスピードが伸びてないのは、ピークパワーよりも下のトルク重視だからなのかも知れない。
HONDAは将来的にTCSがレギュレーションで禁止になるかも知れないと踏んでそういう方針にしているのかも知れないが、GPの主催者がドゥカティ有利になることを望むなら、
TCSはずっと残るだろうから、ピークパワーに割り切りで振っているドカの方が有利なんだろうなぁ。

(YAMAHAのM1。こっちはお触りは禁止です )
こっちも量産車的なすっきりしたまとまり。
2008シーズンのM1が、ロッシ以外のライダーも速かったのは、ロッシスペシャル的ないかにもプロトタイプな作りではなく、
量産車のように誰が乗ってもパフォーマンスが出るようにまとまってたからかも知れない。
GPマシンと言えども、誰が乗っても速い均一な品質のマシンをそろえられるところが、日本のメーカーのすごいところだろう。
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